◎バレエを習うと少しずつ体が柔らかくなり、柔軟性を高められます。

筋肉や腱、関節などの負担を軽減できるため怪我の予防にもつながります。

また、血流も増えるため代謝を良くすることができます。

◎姿勢が悪いとさまざまな関節や骨盤に負担がかかって痛みが生じることが多いので、バレエを習うことによって良い姿勢をキープしていくことができます。

腹筋や背筋が鍛えられ、骨盤の歪みも矯正されるため関節の痛みを予防できます。

◎インナーマッスルとは、体の内側にある筋肉のことで、年齢を重ねるごとに筋肉量が減少していきます。しかし、バレエの基礎的なレッスンを受ければ自然にインナーマッスルが鍛えられるため、筋肉量の低下を防げます。

バレエの楽しさを感じながら、健康的な体を手に入れましょう！

●曜日・時間帯

火曜日　12:30-13:30

●プラン

週1回プラン(月4回)

※管理費¥500を含みます

※お子様がバレエに通っている場合500円引

立木　南帆　〜 Tachiki Naho 〜 

c.ballet 運営代表

５歳より、クラッシックバレエを始める。

小学生からチアリーディングを始める。

2011年2012年、USA Nationals（チアリーディング全国大会）優勝。

高校在学時バトントワリングとモダンバレエを始める。加藤みや子に師事。

日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒

シンガーソングライターミュージックビデオ振付、出演。

在学時の怪我をきっかけにピラティスを始める。

PMA加盟団体資格RPT30、FTPリフォーマー資格取得し指導。

認定ダンス指導員資格　取得。

ピラティスとバレエを融合したpilates ballet 考案。

主に、高等科（水）を担当

3歳からバレエを始め、小野正子バレエスタジオ、東京シティバレエ団付属スクールで学ぶ。
English National Ballet Schoolサマーコース参加。

National Theatre Ballet Schoolに留学。
バレエ、コンテンポラリーなどを学び、学校公演で主役を踊る。
Kathleen Gorham Scholarship第3位（RAD Advenced 1取得)。
San Diego Ballet でソリストとしてツアー本公演に参加。

BESJマットピラティス指導者。

帰国後、舞台に出演しながらバレエ講師、ピラティストレーナーとして幅広く指導。
大和シティー・バレエ団に所属。
バレエからコンテンポラリーまで幅広く踊る。

出演: 堀内元バレエUSA、Chacott主催 Ballet for the future、バレエスタジオミューズ公演、バレエ団ピッコロ公演、ICHIBANGAI Dance Studio公演、堀内充Ballet Collection、Angel R オドリゴコロ、大和シティバレエ、日本バレエ協会公演など

主に、児童科A（木）クラス・高等科・幼児科スズランクラス担当

4歳よりクラシックバレエを始める。 2009年Australia National Theatre Ballet Schoolへ留学し、Beverly Jane Fryに師事。 在学中はバレエの他、コンテンポラリー、ジャズ、キャラクターダンスなどを学ぶ。 2011年同校を卒業、ディプロマ取得。 アメリカAjkun Ballet Theatre研修プログラム、ツアー公演に参加。

帰国後、様々なバレエ教室で講師として活動しながら、2017年よりバレエシャンブルウエスト団員。以降清里フィールドバレエをはじめ、日生劇場ニッセイ名作シリーズ、学校巡回公演など、バレエシャンブルウエストの全公演に出演。

現在フリーダンサー、講師として各地で活動中。